withcolor - PHOTO IS 705NK

カテゴリ:photo of life( 25 )

EOS 5D Mark II とフィルムカメラ

デジタルカメラはフィルムカメラと違って、お作法が無く
便利である。でもなんだか、フィルムカメラで撮った写真と違うと思いませんか?
でもなぜなんでしょう?

まずは、コンパクトデジタルカメラの場合は、撮像素子の大きさが一番の違いです。
撮像素子がフィルムに比べて小さいため、相対的に焦点距離が短くなり、
パンフォーカスに近い状態となってしまうためです。
ピントが合っている部分と、合っていない部分の差が僅かになってしまいます。
なんだか、写ルンですで撮影したみたいになるわけですね。

さて、デジタル一眼レフはどうでしょう?
これも、一般的には、APS-Cサイズ採用のため、35mm 換算で同じ焦点距離で撮影しても
被写界深度が深くなってしまいます。
同じ画角の 50mm でもなんだか違うのです。

そこで、撮像素子フルサイズのデジタルカメラはどうでしょう?
被写界深度は、フィルムとまったく同じ(ニコンは、FXなので微妙に違う)。
でも、なんだか違う。
なぜでしょう?
デジタルカメラには、一番の問題がありまして、
撮像素子で受け止めた電気信号が極めて微弱だからです。
エレキギターに例えてみることにしましょう。

かすかにしか聞こえない弦の音を、
ピックアップで拾って電気信号に変えます。
その電気信号をアンプに通します。
アンプは、ピックアップで拾った電気信号を強力に増幅させます。
やっとここで音になる訳ですね。もちろんもっと増幅させれば、音は歪みます。

音楽の場合は、歪ませることによってより基音に対して豊かな倍音が得られるので、
心地よいご機嫌サウンドになります。
(エレキギターは厳密にはアンプに繋がなくても音程は認識出来ますが)

デジタルカメラの場合は、撮像素子で受けた微弱な電気信号をアンプで増幅させています。
アンプで増幅した映像信号には、ノイズや正確な色にならなかったものが多数現れます。
そこで、キヤノンで云えば、DiG!Cエンジンの登場です。
必死になってノイズが消し捲くり、色に変換していきます。
キヤノンの色がキレイと云われるのは、人間の脳がキレイと思う色に、
DiG!Cが勝手に書き換えてしまうからなのです。

実際の色とは、まったく違っていても、心地良い色に変換されているので、
誰が見てもキレイと思ってしまうのが、キヤノンの恐ろしいところなんですよね。
でも、映像エンジンが一瞬にして現像した写真を観るとなんだか不自然ではありませんか?

よく観ると、ボケがボケていなくて、ボケがくっきりしてしまうんですよね。
妙に、鮮やかなボケに違和感を感じてしまうのです。

と云うことは、フィルムのほうがキレイ?ってことになるの?
でも、そんな単純ではありません。

リバーサルのプロビア100F は、3000万画素あると云われていますが、
EOS 5D Mark II とピンポイントで解像度比較するとなぜか、
画素数の少ない2110万画素のMark II の方が上です。
解像度を表現するには、この上無い出来です。


でも、銀塩写真にするどうでしょう。
フィルムの場合は写真にすると水を得た魚のように、解像度が高く感じます。
これは、碁盤の目のようにキッチリ粒子が配置されていないところにあります。
しかも、粒子と粒子の隙間もあります。
本来無いところに情報があるということは、アナログの世界にはあるが
デジタルの世界にはありません。
厚みや温かさを考慮すると、プロビア100F は3億画素とも云われる所以です。

しかもフィルムには、ノイズがあります。
デジタルカメラのノイズは悪とされ、徹底的に除去する方向性であります。
フィルムのノイズは、善であり、
あたかも音楽で云う倍音の成分のように響いてくれます。

ここが大きな違いなんですよね。
解像度は、デジタルカメラに軍配があがりますが、
写真の質は、いつまでたってもフィルムに勝てない事情があるのです。


よく似ているけど、
デジタルカメラとフィルムカメラはまったく違っていて
異質なものと考えると、良いようです。
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by fantasysky | 2009-11-26 21:50 | photo of life

夜桜

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夢を持っていれば光が見える。
たとえ、遮られていても。
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by fantasysky | 2009-04-06 00:00 | photo of life

Little Tiny or Thumbelina

人生には、大きく分けて目標達成型と状況展開型があると思う。

目標達成型は、目標を決めて其れに向かってひたすら進んでく。イソップ寓話やジャン・ド・ラ・フォンテーヌがフランス語に翻案した寓話詩「ウソギとカメ」のカメのほうである。とにかく、目標一直線に進む。コレはコレで、目標が達成すれば、ハッピーエンドである。状況展開型は、いまある状況から、流れに沿って進んでいく。川の流れに沿うイメージである。デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン「親指姫」に当たる。逃げたり、飛ばされたり、流されたりとにかく能動的である。ところが、たどり着いた花の国で花の王子様と結婚する。これもなぜかハッピーエンドである。どちらも、まったく違うアプローチだが、結果は良い結果となる。カメの方は、ウサギには負けないと云う信念があり、親指姫の方は、願い星に願った「願い」が叶うと云うところがポイントである。目標が分かっていても分かっていなくても、目標は後からついてくるものだったり、いつのまにか出来ていたりするもので、希望があればいい結果になると思うのだ。

さて、写真の撮り方はどうだろう。私は、写真を撮りに行くという行為はあまりしないと思う。何か用事があって、たまたまカメラを持ってたと云う具合だ。何しろ、メインカメラは携帯電話なのであるから、ほとんどいつも携帯しているんですけどね。普通のカメラは持っているけど私の写真撮影において割合にすれば携帯写真の出番は多い。全体的な総ショット数が極めて少ないせいもあると思う。フィルム一眼レフは家族記念行事に登場する。空気感も撮れるフィルムが、その時の音までもが封じ込まれる。ボケていても、ぶれていても、それでいいのだ。その時代に戻れる写真は、フィルムで撮った写真だけのような気がする。ちょこっとした写真は、IXY D400が多い。IXYで最もいい画質だとされるデジカメだ。1.8型の超大型CCD。1画素当たりの面積が最新コンパクトデジタルカメラではありえないほど大きい。ノイズは極めて少ない。手ブレ補正がなく、しかも最低感度は50。とてもぶれ易い。使い難いがあの小ささであの画質が弾き出せたら充分なのだ。

話は戻って私は「親指姫」型なのであろう。
状況展開型なのだ。
とくに目標もなく、ゆらゆら揺れながら生きてきた。
いつの間にか、今の状況になっていたと云うイメージだ。
これから、どんな未来が待ち受けているのかワクワクする気楽な人生もあっていいと思う。
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by fantasysky | 2009-02-12 12:34 | photo of life

UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い申し上げます。

随分遅いご挨拶になりました。久々の「 photo of life 」です。最近リコーの GRIIの良さに改めて感心している今日この頃です。そういえば、ユニクロすきなんでスヨネぇ。基本的には、服装はなんでもいい派なんです。まあ無頓着な訳です。ブランド品にはまったく興味がなく、スーパーの服を昔から好んできています。ユニクロもユニクロ製品が安物と扱われていた時代、すなわちユニクロ製品のタグに「 UNIQUE CLOTHING 」と記載してあったころからスキです。今のタグは「 UNIQLO 」ですね。すっかりブランド製品に成り上がってしまって、ブランド志向でないわたしもブランド派に勝手に属してしまいました。嗚呼。UNIQLO シンドロームって云うのもあるみたいだし、私もそれに当てはまるようです。ジーンズもリーバイスからユニクロ S-002 に変えたし、フリースも大好き。今年度も買いました。シャツもユニクロ。会社に履いていく黒チノパンツもユニクロ。冬ジャケットもエアテックでこれもユニクロ。インナーもユニクロ。勿論靴下もユニクロ。まるでユニクロの社員です。でもしかし案山子、ステテコはやっぱりグンゼです^^;ちなみにユニクロジーンズは、価格から想像出来ないくらいの良い仕上がりです。ところで、今年度2008-2009に、エアッテックの新しいのを新調しようと思っていたのですが、今冬はいい色がなくて、来年度2009-2010に持越しです。来年度の新作に期待してます。
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by fantasysky | 2009-01-06 22:29 | photo of life

best camera for SLR-D

α900と5D MarkII を触ってみたので
今年度現行品ベストを決めたいと思います。

(ただし *D3X *D3 *1Ds MarkIII *1D MarkIIIを除く。
またマウントアダプターを使うことは想定外とする。
さらに好条件下での撮影とします。)


ジャガジャン!

画質編
1 SONY α900
2 PENTAX K200D
3 OLYMPUS E-3
4 Nikon D700
5 Nikon D300
6 Nikon D40
7 Canon 5D Mark II

カメラ完成度編
1 Nikon D300
2 OLYMPUS E-3
3 SONY α900

番外編
Panasonic G1



α900は文句無しのキレイさ。
24MPの解像度は異常だと思っていたが、
ピクセル単位で恐ろしいほどの画質を誇る。
ホコリまで撮れる気持ちが悪くなるくらいの気持ちいいカメラ。
とにかくスゴイ。笑います。
絵も柔らかくて味がある。
ツァイスも使える点が貢献したか?

ファインダーは超迫力の100% 。
「α-9」で好評だった視野率100%・倍率0.73倍の高性能なファインダーをも上回る
視野率約100%・倍率約0.74倍を実現。
手ぶれ補正機構の実装のため、ファインダー光学系が
通常より上方向に移動し倍率低下が問題視される。
そこでフォーカシングスクリーンとペンタプリズムの間に
高屈折率のハイパワーコンデンサーレンズを配置することにより、
倍率低下分を補っている。

ミノルタのα-9 の明るさを約0.3EV さらにアップ、
多層膜ARコートを施すことでデジタル一眼レフカメラ最高レベルの明るさを得る。

余談だが100%視野率で難しいのは100%を超えてはいけない事です。
見えているものが写らないのは困りますからね。
ちなみにペンタプリズムが大きいと倍率が下がり、画面が小さくなります。
実はペンタプリズムは意外や意外、どれだけ小さくするかが難しいのです。

ミノルタの技術が惜しげなく費やされました。
ファインダーを見ていい写真が撮れる実感が湧きます。
ISO 100 ではダイナミックレンジが下がってしまうが、
ISO 100 での撮影は限りなくビューティフル。
憧れの空気感を描写できます。
よって1位なのだ。


K200D はカタログの最初の見開きに驚く。
超美しい画質である。
逆光で撮影しているのにも関わらず、暗部にノイズが少ない。
しかも白とびも少ない。CCD を採用しているからだ。

絵は K20D よりも良い。 FA Limited が使えて嗚呼幸せ。
APS-C サイズながらなぜか二位。
それもそのはず、 200D は あの 10D の後継機だからだ。
まあ、画質はどうやら価格ではないよいうだ。


E-3 超音波モーターに威力はすごく世界最速。
画質も良好。絵が温かい。
しかもエッジが効いている。
マインドが感じられる稀有なカメラ。
スバラシイ。
1位でも良かったが、少し解像度が低い点と、
白とびしやすいフォーサーズな点で3位。


D700 は惜しくも四位。
D3 の画質に慣れてしまったせいか目新しくないのでこの順位。
ニッコールが使えるのが救いだ。画質は優れている。
ナノクリスタルを使えば破綻しない高解像度高画質が得られる。
高感度では、天井知らずの1位を記録する。
モーターショーでは、
黄色のストラップが増えた要因のカメラであり貢献度は高い。


D300 DXながら非常に安心の画質。ナノクリスタルとも相性は良い。
とにかく、カメラの性能が優れている。
スポーツカメラだ。
カメラの完成度はぶっちぎりの1位です。
シャッター音はシビレマス。


D40 まだなんとか買えるかな?
とにかく画素数が少ないのでノイズが少ない。
絵が軟調。優しいステキな写真が撮影できます。
コストパフォーマンス最高です。
CCD電子シャッターと機械式シャッターの併用で
高速シャッター時ではスミヤが出やすい欠点はあるが、
New FM2 の1/250を超えるX接点1/500秒は評価できる。
クイックリターン式もミラーの滑らかな音も良好感
画質は ISO 200 ながら美しい。


5D Mark II これもキレイだが、
ミラーがバタバタするのに嫌気が差して
画質にまったく関係ないところが評価されてしまってこの結果。
フルサイズなのに D40に負けてしまいました。
そのわけは、カメラマインドがゼロなんです。
あのギヤが挟まったようなミラーがリバウンドする音には閉口します。

恐らくお仕事で使うには豊富な L レンズが使えるので最強であり、
妙なミラー音が静寂性を保ち、
ポートレート撮影では心穏やかに被撮影者が撮影環境に挑める点は評価すべきところです。
恐らく一般常識ではぶっちぎりの1位だと思料します。

映像の現場では引っ張りだこが予想されます。
よく考えてみると、なんとなく写真に厚みがなく、
温かみの微塵のカケラも感じません。
よって商業的に成功しているだけのマネーが動くカメラのような気がしてきます

使用することによって商売繁盛が約束される頼もしい戦士カメラではあるが、
とにかく無機的で絵に感情が入り込まないのです。
ただただ、このMark IIは時代が求めていることは確かです。


番外編に G1 。
言うまでもないが、
オリンパスのEシステムは
宮本製作所OEM供給マウントアダプターにより使えるレンズが非常に多い。
さらに、マイクロフォーサーズはフランジバックが超短い。(短いことが重要なのだ?)
もちろん E-3 にも使えますが、ファインダーが電子な点と、
マウントアダプターを使用したとき、各々のレンズの状態をナチュラルに引き出す点と
フランジバックが究極に短い点を評価しました。




使えるレンズは下記の通り
ニコン-フォーサーズ マウントアダプター
コンタックス-フォーサーズ マウントアダプター
OM-フォーサーズ マウントアダプター
M42-フォーサーズ マウントアダプター
ライカR-フォーサーズ マウントアダプター
ペンタックスK-フォーサーズ マウントアダプター
エキザクタ-フォーサーズマウントアダプター
ローライSL35-フォーサーズマウントアダプター

これが想定外の最たるカメラなのだ。
番外編で入選。
パナのマウントアダプターも付けるのをお忘れずに!


結構真面目に書いてみました。
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by fantasysky | 2008-11-13 22:50 | photo of life

Nikon D700

随分久しぶりです。眠ってました。他にもやりたいことをみつけて、今はそれに夢中。今まで、やったことが無かったので、妙に嵌ってしまっています。こんなに面白いものだと知っていたら、もっと早く初めておけばよかった。とも思ってしまいます。しかしながらあの損をしたおかげで分かったのですから世の中は不思議なものです。今は仕組作りを勘案してます。それがまた楽しい。話は変わって、デジタル一眼がすごいですね。日本光学党の私でも気になるところはやはり 5D Mark II 。シャッター音がどうなっているかが知りたい。プリズムヘッドが 50D 40D 寄りなのは残念ですが、時代の流れでしょうか、少し高級感が乏しい気がする。だけど防塵防滴装備。キヤノンの本気です。そういえば 50D を触ってみましたが DIGIC 4 の威力が素晴らしく超高速処理で高画素を巧みに演算していた。で勝手に今年発売のベスト3を決めてみた。
1 Nikon D700
2 Nikon D90
3 Canon EOS kiss X2

1 は ニコン D700。D300の筐体に D3のDNAを突っ込んだ。実はそこが問題なのです。視野率が100% でなくて 95% なのだ。これは非常に残念。そこを差し置いても TOPとしたい。D300 譲りの美しいシャッター音である。 MarK II と α700 は未知数なのでパス。この未知数のふたつカメラのシャッター音が気になるところだ。

2 もニコン。D80 の時もそうだったが、何も珍しいところがない。そこがスゴイのだ。目立たないが真面目に造られ、デジタル一眼としてではなくキチンとしたカメラとして仕上がっている。シャッター音は素晴らしい。

3 はキヤノン。散々云われたキスデジ伝統ファインダー像の見難さが解消され、digital の文字も取れた意欲的なカメラ。あのニコンのD60 等のファインダー感を上回る恐ろしべきカメラでもある。キヤノンの意地が出た。レンズの制約が無くあの価格で、アレだけの性能を押し込める技術力と販売力に脱帽。バケモノカメラです。シャッター音は、軽快だけどニコンの方がスキなのは云うまでもない。
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by fantasysky | 2008-09-24 22:09 | photo of life

LOVE FX

Nikon D700 が発表になりましたね。時代は約フルサイズへ。ニコンの場合は微妙にフルサイズでなくて、一辺が0.1mm 短いんですよね。このことが、ニコンはフルサイズは出さない、載せれないとの情報が錯誤していた。まあ、云ってみればニコンから直接発言した訳でもないので、今になってやっとこの載せれない本当の意味が分かったのである。まあ、0.1mmの件はどっちでもいいことで、フルサイズの脅威の方がどっちでもいいことではないのである。フルサイズか否か?は極めて重要である。ノイズが極めて少なくて、ジュワーっとしたまったりした滑らか画質を見せられた日には、涙が出るほど心にぐっとくる。フィルム換算って云うような変な数式を用いなくても焦点距離 50mm のレンズは 50mm として活躍し被写界深度に悩まされることもなくなる。しかしまあなんだな、わたしを含め普通の一般庶民とって、328,000円の価格を提示されても食指はなかなか動かない。いいのは分かってるのだけど。やっぱり、古いカメラにフィルム詰めて巻いて撮るスタイルの方が、私には合っている気がする。これも本当はカメラなんてなんでもいいですがね。写ればいいのです。ちょっとだけ欲を云えば、私に気心があるカメラがうれしいのです。ところで、 6048x4032 24.4MP の解像度を持ち煙が出るような連射速度を醸し出す北京オリンピックで登場との噂の D** も気になりますね。単なる噂なんですけどね。
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by fantasysky | 2008-07-10 13:05 | photo of life

一期一会

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忘れないよ。今日のことを。
だからこうして毎日を生きているんだ。
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by fantasysky | 2008-07-07 00:00 | photo of life

take a picture, always

New FD50mm F1.4 にカビが生えてました^^;あーあ。こんな時は、ちびまる子ちゃんのエンディングテーマが頭に流れます(とても好きな曲です。今日撮影の時に、なんだか、やばい蜘蛛の巣がと思ったら、案の定、カビの巣だったのです。涙。やっぱり、ちゃんと手入れをするべきなんですよね。まあ、レンズにカビが生えることは良く知っているのですが、自分のカメラの手入れはとても無頓着で、ポンポンと部屋にオキッパだったりします。防湿ケースには、New FM2 が鎮座して、優雅に暮しております。ところがキヤノン AE-1P は昔から、手荒く使っていて、雨の日でも、ずぶ濡れになって撮影していたので、ついつい、扱いが乱暴になっておりました。今回は後玉にカビが猛威を振るいました。後玉の表面だけだったので、拭いたら案外綺麗になりました。ちなみに1回カビが着くと、どんなオーバーホールをしても消えません。カビ跡は永遠フォーエバーです。オーバーホール時には、レンズの表面を磨き、見た目はかなり綺麗になるのですが、実は、レンズのガラス内部に胞子が入り込んでしまっているので、また生えてきます。まあ、気にしない気にしない。要は写ればいいのです。自分が手の届かない内部機構内に付着したカビを生やさなければいい訳で、表面ならなんとかなります。レンズ表面を拭く時は、マルチコートに影響を及ぼしにくい良質のクロス及び揮発性の高いクリーナーを使い細心の注意を払いながら拭くことが重要です。しかしながら本来は、ちゃんと防湿庫買って、カメラ本体・レンズを急激な気温及び湿度変化した環境に移動しないことが大切なのだ。特に梅雨時を乗り切るのがシークレットキーなのです。


いつの時代も、レンズ清掃にはやっぱりコレです。
フォトクロス (ノンシリコンタイプ)
レンズクリーナー《オリンパスEEクリーナー(3310)を使用》

http://www.horiuchi-color.co.jp/
拭く前に充分、ブロアーで埃を落とし、
レンズブラシで表面のゴミを振り払ってからご使用ください。
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by fantasysky | 2008-06-29 22:10 | photo of life

The Sky is located equally in every country.

久々の photo of life 。win の OS のバージョンがもう変わるとの噂が絶えない今日この頃。次期 win7 に期待してしまうわけです。XP がかなり完成されていたので、 Vista をお使いの方は涙を流していることでしょう。当方はいまだ win98 ですが(汗。近頃、わが人生について思い悩む。これで良かったのかと。ただ、どの選んだ道も最善を尽くした結果なのだ。もし、あのことを続けていたらと云う仮定法を用いても当の本人しかわからない、「続けられない事由」が存在しているわけで、仮定法はあくまでも仮定なのだ。こうして少しばかり長く生きていた人生を振り返ったところで、過去に対する考え方は変わっても事実は変わらない。そこで、周りを見渡してみる。隣の芝が妙に青く見える。でも私の芝もきっと隣から見れば青いに違いないはずなのだ。今を生きることの大切さを信じてきたけど、ある程度、未来を予測する必要性も感じるのだ。思いを今に向けることは幸せに繋がるどこでもドアだけど、思いを未来に向けることは、生きていく上のパワーとして蓄積される重要性を感じる。こうしていつの日も、今日だって私の思考は動いていて、物質化し現実になっているのだ。今日は私がやっておくべきことを再認識した日なのだ。
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by fantasysky | 2008-05-28 21:55 | photo of life